吹奏楽部出身有名人さん いらっしゃ~い

俳優 2015.10.23

丹澤誠二さんの勇姿も楽しめる舞台『カレーライフ』

吹奏楽部強豪校の出身で全国大会も経験した丹澤誠二さんは、現在、プロサックス奏者兼俳優として活動中。
身長186センチの超イケメンで、先日、オザワ部長がロングインタビューをさせていただきました。

DSC01250_2↑いつ見てもイケメン! 吹部女子のハートも鷲づかみにする丹澤さんです。
あ、念のため、丹澤さんは右です(←間違えるわけがないですけど)。

 

さて、その丹澤さんが出演する舞台『カレーライフ』を観てまいりました!
場所はZepp ブルーシアター六本木。
六本木ヒルズや東京タワーを臨む素敵なロケーションで、シートの座り心地がいい劇場です。

 

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幼いころに「大きくなったらカレー屋をやろう」と約束した5人のいとこたちが大人になり、かつておじいちゃんが作ってくれていた絶品カレーの味を探し求める物語。

カレーの味のみならず、おじいちゃんの過去、いとこたちそれぞれが抱える事情や秘めた思いなどがからみ合いながら進んでいくストーリーに思わず引き込まれます。
ときには爆笑を誘い、ときにはしんみり感動させ、ときには役者さんたちが客席を動き回って驚かせ…と芝居ならではの楽しみを存分に味わわせてくれます。

詳しい内容はネタバレになるので語りませんが、『カレーライフ』を観ているうちに、「もしかして、この劇場もカレーみたいなものじゃないかな?」「人生も、世界も、すべてはカレーなんじゃないかな?」なんて思えてきたりして。
カレーの素晴らしさ、壮大さ、哲学(大げさすぎ?)に目覚めてしまう作品でした。

もちろん、猛烈にカレーライスが食べたくなることは言うまでもありません。

ちなみに、オザワ部長が一番好きなカレールウのブランドは「ジャワカレー」、好きなカレー屋さんは定番のCoCo壱番屋です。

 

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物語の中で、丹澤さんは重要な場面転換のたびにアルトサックスをたずさえてステージに登場。
若さいっぱい、伸びのあるキラキラサウンドで生演奏を披露していました。
丹澤さんがサックスを吹くと、ステージを含めた会場全体の空気ががらっと変わり、観客が演奏に耳を傾けつつも次のシーンに向けて期待感を高めていくのが感じられました。まるで楽器を使ったストーリーテラーのよう。

振り付けのある演奏シーンもあったのですが、うまい人だとサックスがすごく軽そうに見えるんですよね〜。オザワ部長だと「重い楽器を頑張って支えながら必死に吹いている」という感じなってしまうのに…。

演奏は素晴らしく、お芝居も初々しくてよかったです!
吹奏楽部出身者が舞台で輝いているのを見るのは、本当に嬉しいものですね。〆切に追われて疲れ気味のオザワ部長でしたが、たっぷり元気をいただきました。

吹奏楽民の皆さんも、ぜひ今後の丹澤さんの活躍に注目してくださいね。

 

DSC01255_2↑原作者の竹内真さんとのツーショット。皮のリガチャがかっくいー!

 

なお、『カレーライフ』は現在も上演中です。
お時間のある方、丹澤さんが気になって仕方がない方、今からでもぜひ劇場へ!

 

舞台情報、前回の記事などは↓をご覧ください。

 

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