吹奏楽部出身有名人さん いらっしゃ~い

文化人 2016.02.10

OTTAVA「ブラボーブラス」に作家・額賀澪さんが出演!

毎週火曜19時からネットラジオ「OTTAVA」で放送中の吹奏楽番組「Bravo Brass 〜ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet’s吹奏楽部〜」

 

先週は秋葉原区立すいそうがく団!を代表して、「吹サーの姫」こと白井真梨子さんにゲストで出ていただいたのですが、今週(昨日)は作家の額賀澪(ぬかがみお)さんをお招きし、2週連続でゲストトークとなりました。なんか豪華だぞ!

 

 

額賀さんはデビュー作である吹奏楽小説『屋上のウインドノーツ』(文藝春秋)松本清張賞を受賞した文壇期待の新人作家。いいなあ、「文壇」って…(最近はあまり文壇という言葉は使わなくなっているんでしょうか)。

 

屋上のウインドノーツ

 

かく言うオザワ部長も大学時代は芥川賞作家・三田誠広先生に師事し、川端康成とアーネスト・ヘミングウェイをリスペクトするバリバリの元文学青年…。額賀さんに来ていただくのがとても楽しみでした。

 

そして、もちろん、額賀さんも元吹奏楽部員! パートは打楽器! というわけで、1時間の生放送の間は現役時代の思い出話や『屋上のウインドノーツ』執筆秘話など、興味深いお話をたくさん聞かせていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

IMG_5093↑左からDJ森雄一さん、額賀澪さん、オザワ部長です。「マッシュ、オルテガ、行くぞ! ジェットストリームメガネだ!」と言いたくなるくらい全員メガネっ子になってしまいました。

 

ちなみに、松本清張は芥川賞作家(芥川賞は「純文学」の新人作家に与えられる賞です)で、『点と線』、『砂の器』など社会派の作品やミステリーで有名ですが、額賀さんが受賞した松本清張賞は特に社会派やミステリーにこだわらない賞。『屋上のウインドノーツ』も「青春吹奏楽小説」なので、「松本清張賞…ってことは、まさか吹奏楽部を舞台にハンパない策略と愛憎が渦を巻くおどろおどろしい作品!?」と心配する必要はありません。

 

まぁ、そういう小説もちょっと読んでみたいですけれど…(笑)。

 

むしろ、とっても爽やかなお話ですよ〜。

 

 

トークの中では、『屋上のウインドノーツ』の続編も構想中というお話でしたので、楽しみに待ちたいと思います!

 

 

 

注目記事・特集!