ぶるんぼ・346のお笑い吹奏楽部!

お笑い 2016.02.03

【ぴかいち 346・連載(20)】R-1ぐらんぷり報告

日々のロングトーンの賜物か、ケーキのローソクを消す力があり過ぎて、友人から誕生日ケーキをもらえなくなった今日このごろ。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 

僕は大阪から上京して早3ヶ月が経ちましたが、いまだに標準語には慣れないまま過ごしております(;´_ゝ`)

 

ところで、皆さんはお笑いの賞レースで『R-1ぐらんぷり』というものをご存知ですか?
『M-1グランプリ』はほとんどの方がご存知だと思うんですが、M-1のMは“漫才”のMです。一方、R-1のは本来は“落語”のR。つまり、ピン芸で日本一を決めようという大会。吹奏楽に例えるなら、ソロコンテストみたいなものなんです。

 

R-1には、毎年3000人近くが参加します。コンクール並みの激烈な競争率です。1回戦から2回戦、3回戦、準決勝…そしてテレビで生放送される決勝と、ピンネタを競うわけなんですが、実は僕も《吹奏楽芸人》として毎年出場しております。ただ、いつも2回戦の壁を越えることができず、何度も《ダメ金》だったような悔しさを味わっています(ダメ金と言いましたが、実際には金賞どころか、引くほど滑ってます…)。

 

今年度のR-1も1回戦を何とか突破しました。しかし、まったくウケずに合格するという、嬉しいのかどうか微妙な感じでの合格。そして、2回戦は今年も受からずでした(;´_ゝ`) まぁー、お笑いの舞台で吹奏楽部ネタを披露したときの、お客さんたちの「理解不能」な表情は凄いですよ? こちらから客席の表情というのはとてもよくわかりますからね!

 

ちなみに、今年のネタは、《一言も喋らずにクラシック曲に合わせて指揮を振りながら、吹奏楽部あるあるが書いてある画用紙をめくっていく》というものなんですが、吹奏楽部関係者には伝わる面白いネタと、吹奏楽部以外にウケるネタって全然違うんです。だから、自信のある吹奏楽部あるあるほど滑る…みたいな困った現象が…(笑)。

 

たまーに笑ってくださるお客さんが客席にいても、「あ、あそこに吹奏楽経験者がいる。あと、こっちの人も吹奏楽経験者だな」とネタをしながら数えられるぐらいポツポツです。

 

なので、売れてきて単独でライブができるようになったら、通常のライブ以外に、吹奏楽関係者しか入れないイベントもしてみたいですね(  ̄▽ ̄) そのときはこってり濃いーーーネタをできますから! ただ、そのときに滑ったら、立ち直れないかもしれないですけど…。

 

 

というわけで、皆さんそろそろ部活を休んで、1回ぐらい「ぴかいち」のライブを観にきてください。僕が吹奏楽部ネタでスベっているのは、客席に吹奏楽部関係者が少ないせいですからね(笑)!

 

ぴか吹!!

ぴかいち 346    

 

1453212634462↑完全にいじけモードの346さん。本当にそのネタは客席が吹奏楽
経験者でいっぱいだったらドッカンドッカン受けるのか!? それ
確かめるためにも、みんなでぴかいちのライブへ行きましょう!


【プロフィール】346(さんしろう)●お笑いコンビ「ぴかいち」のツッコミ担当。1986年2月3日生まれ。大阪府出身。中学時代に吹奏楽部に入って以来、現在まで打楽器奏者として演奏を続けている。現在、箕面市青少年吹奏楽団所属。一番好きな吹奏楽曲は『76本のトロンボーン』。
ツイッターアカウント⇒ @PIKAICHI346

 

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