オザワ部長の注目吹部ルポ!

高校 2016.08.24

全国を目指す広島ブラバンボーイズ!

以前取材で訪れた広島県の修道中学校・修道高等学校に2度目の取材に行ってまいりました!

 

6年間一貫教育の男子校である修道は、なんと偏差値70の超進学校。「部活動」のことは「班活動」と呼び、「吹奏楽部」は「スクールバンド班」という名称になっています。略して「スクバン」! 顧問は大咲司朗先生です。

 

ちなみに、リオ五輪の400メートルリレーで銀メダルを獲得した山縣亮太選手は修道の卒業生です。

 

DSC08931_2↑修道のブラバンボーイズを引っ張る大咲先生。

 

そんな修道ですが、現在は広島県大会で県代表に選ばれ、27日に行われる中国吹奏楽コンクール・高校の部に向かって最後の練習に励んでいるところです。

 

今年の課題曲はIII、自由曲は福島弘和作曲《シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」》。オザワ部長は通し練習を聴かせていただきましたが、女子校や共学とはひと味ちがう厚みがあって密度の高いボーイズサウンド(?)にシビレました!

練習場の後ろには、フルートの岩崎豊くんが描いたという鐘の絵も飾られており、《祈りの鐘》に賭ける思いが伝わってきました。

 

DSC08964_2↑笑顔、真顔、苦笑い…。いろんな表情がありますが、全員男子! 吹奏楽では珍しい光景です。と思ったら、実はこの写真には唯一の女性、大咲先生の奥様が写っていました。

 

過去4回、全日本吹奏楽コンクールに出場したことがある修道。果たして今年は5回目の出場なるか!? 中国支部の代表は3校。修道のほか、出雲北陵高校、出雲高校、石見智翠館高校、明誠学院高校、就実高校、防府西高校…など実力校がひしめき合う中国支部は激戦です。

 

長い伝統の中で受け継がれてきた「修道魂」の爆発に期待したいです!

 

DSC08977_2↑鐘の絵を囲んでオザワ部長も一緒に記念写真!

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