オザワ部長の注目吹部ルポ!

高校 2018.04.14

【東関東の御三家】常総学院高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきた!

茨城県の常総学院高校といえば、オザワ部長の「吹部ノート3」に感動エピソードが掲載された他、カバー写真のモデルも務めてくれた学校です。

市立柏高校、習志野高校と並んで「東関東の御三家」と呼ばれる吹奏楽の強豪校。昨年の全日本吹奏楽コンクールでも銀賞を受賞しています。

 

さて、そんな常総学院が3月11日に土浦市民会館で定期演奏会を開催したので、オザワ部長も行ってまいりました!

 

常総学院の春の定期演奏会は少し変わっています。他の学校だと3年生のラストコンサート&卒部式といった意味合いの大きい演奏会になっていますが、常総学院では3年生(卒業生)は出演せず、新年度から中心になる1・2年生(現在の2・3年生)だけがステージに乗るのです。

 

3年生は会場内でお手伝い。「吹部ノート3」に登場してくれたノノさん、シホさんもいましたよ…というか、なんと会場で販売された「吹部ノート3」の売り子をしてくれていました(笑)。

 

↑千葉県の松戸一中で全日本吹奏楽コンクール金賞を受賞した後、たったひとりで常総にやってきたノノさん。付箋を使った吹部ノートは画期的!

↑学校での練習が終わった後、お母さんの車の中でオーボエを練習した、というエピソードが感動的だったシホさん。

 

↑左から2番目がシホさん。右端がノノさん。

 

さて、定期演奏会ですが、なんといっても注目は第1部。その中で披露される曲が新年度のコンクール自由曲になることが多いからです。

今回はリヒャルト・シュトラウス作曲《交響詩「ドンファン」》が演奏されました。「えっ、この時期でこんなにできてしまうの!?」と驚くような技術と集中力の高い演奏に驚き。

今年の常総の自由曲はやっぱり《ドンファン》…かな…?

 

第2部では、この時点で全日本アンサンブルコンテストに東関東代表として出場することになっていたサックス四重奏が登場。デザンクロの《「四重奏曲」よりIII》を演奏しました。これがまたうまい!

ちなみに、この演奏会の10日後、3月21日に行われた全日本アンサンブルコンテストでは見事ゴールド金賞を獲得しました。

 

そして、第3部は《若い広場》、《八木節》、《ブラジル》、《学園天国》などが元気に奏でられました。ちょうど東日本大震災が発生した日ということで、冒頭に黙祷があり、《花は咲く》も演奏されましたが、やはり胸に深く響きました。

 

というわけで、終演後にステージで部員の皆さんの記念写真(一度の全体が入らないので、3回に分けて)を撮ったのですが、とにかく明るくて活気にあふれた常総学院の雰囲気が伝わるでしょうか?

 

 

なお、会場は満席でした! 地元の皆さんにも本当に愛されているバンドだということがよくわかりました。また、常総に憧れる中学生たちの姿も多く見られました。

 

というわけで、今年も常総学院高校吹奏楽部の活躍に期待したいと思います!

 

★常総学院高校、市立柏高校、岡山学芸館高校など強豪校の感動エピソードが!

 

 

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