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コンサート 2017.09.25

【オトナの青春!】ルディ・ウィンド・アンサンブルのコンサートに行ってきた

本日は、ブラブラファミリーの一般楽団「ルディ・ウィンド・アンサンブル」のコンサートに行ってまいりました!

 

全日本吹奏楽コンクール出場経験がある団員や音大出身の団員もいるという、まさに「実力派オトナ楽団」。指揮をするのは、シエナ・ウインド・オーケストラのチューバ奏者・山岸明彦さんです。

 

↑左から、団員の堀内さん、山岸さん、トム・クルーズ、団員の金子さんです。

 

山岸さんとは本番前に楽屋で吹奏楽談義をさせていただきましたが、短い時間ながら真摯なお人柄に触れることができ、とても感銘を受けました。10月29日のシエナ・ウインド・オーケストラのコンサートもますます楽しみになってきました!

 

ちなみに、山岸さんは群馬県の東京農業大学第二高等学校のご卒業とのこと。母校はマーチングの名門として有名です。今年は西関東吹奏楽コンクール銀賞受賞、マーチングコンテストでの西関東大会出場も決まっており、7年連続の全日本マーチングコンテスト出場を目指しています。

さて、今回のルディ・ウィンド・アンサンブルのコンサートで演奏されたのは、《ハンティンドン・セレブレーション》(スパーク)、《シェルタリング・スカイ》(マッキー)、《季のまど》(長生淳)、《交響的情景「地底旅行」》(グレイアム)など。

スパークなら《宇宙の音楽》や《ドラゴンの年》、マッキーなら《レッドライン・タンゴ》や《ワイン・ダーク・シー》、グレイアムなら《ゲールフォース》や《ハリソンの夢》といったあたりが有名ですが、一味違った選曲で攻めてくるところが面白かったです。

 

マッキーの《シェルタリング・スカイ》は、大学時代に見たベルナルド・ベルトルッチ監督の同名映画を思い出しましたが、まったく関係ないそうです。いわゆる「マッキー節」が抑制された、穏やかで優しい曲でした。

これからマッキーの曲に挑戦したい学校・団体には、初マッキーとしてオススメできる曲ですよ〜(グレード3)。

 

また、ルディ・ウィンド・アンサンブルの結成時のコンセプトにしたがって、「ウインドアンサンブル」編成(基本各パート1人)で演奏された《季のまど》は、親しみやすく明るい旋律がやがて絡み合い、寄せては返す波のように動き、再び明るい旋律に至るという構成で、長生淳作品のエッセンスが味わえる曲でした。

 

 

諸事情により第1部のみの観賞となりましたが、オザワ部長と同世代の皆さんが真剣に楽しんで演奏する姿はとても輝いて見えました。もちろん、演奏も聴き応えがありました。

 

青春時代を過ぎても吹奏楽は楽しめる! 否、吹奏楽を楽しんでいる限り、青春時代は続いている!

 

そんな無言のメッセージを音楽から感じたコンサートでした。

今後も吹奏楽ラジオ「Bravo Brass 〜ブラバンピープル集まれ!オザワ部長のLet’s吹奏楽部〜」では、ルディ・ウィンド・アンサンブルの音源をお送りしていきたいと思います。今回のコンサートの音源もいずれ放送予定ですので、ぜひお楽しみに!

 

 

なお、エキストラで極小編成のプロ吹奏楽団「シュピール室内合奏団」のホルン奏者・山口祐貴子さんが出演されていたので、一緒に記念写真をパシャリンしました〜。

 

 

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