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コンサート イベント 学校・楽団取材 2017.11.27

【専門学校で吹奏楽を満喫!】ESPウインドオーケストラが学園祭出演

管楽器リペアや管楽器・打楽器に関する技術をはじめ、音楽スタッフ、コンサート制作など、音楽に関連する様々な学びの場となっている専門学校ESPエンタテインメント東京

この学校の学生たちによって結成された公式吹奏楽団が「ESPウインドオーケストラ」です。

音楽や楽器を愛するメンバーばかりで構成されているだけに、演奏も熱い!

 

 

そんなESPウインドオーケストラが、同校の学園祭である「楽園祭」に出演しました!

演奏したのは、《たなばた》(酒井格)、《キャラバンの到着》(ルグラン)、《Get it on 〜黒い炎〜》(ビル・チェイス)など6曲。そして、アンコールの《シング・シング・シング》は客席も巻き込んで大いに盛り上がりました。

 

 

 

さて、本番終了後、ESPウインドオーケストラのメンバーで、吹奏楽の強豪校として知られる埼玉栄高校のOGである流石葵さん(さすが・あおい/1年・クラリネット)にお話をお聞きしました!

 

↑写真左が流石葵さん。

 

「今回のコンサートでは《シング・シング・シング》のソロや司会を担当することになっていたので、不安もあったのですが、やってみるとすごく楽しかったです。ソロもうまくできました。私は11年間吹奏楽をやってきているのですが、司会をやるのは今回が初めて。曲についていろいろ調べるなど入念に準備をして本番に臨みました」

 

埼玉栄高校吹奏楽部とESPウインドオーケストラ、流石さんはどんな違いを感じているのでしょうか?

 

「高校時代は大会で賞をとることが1つの目標でした。なので、夏のコンクールに向けて緊張感のある雰囲気の中で活動していました。ESPウインドオーケストラの場合は、コンクールなどは関係なく、『音楽を楽しみ、それを届ける』ということがメインになっています。日ごろの練習も本番も楽しんでできていますし、違う学科の学生とも活動を通じて触れ合う機会も多く、学生生活がとても充実しています」

 

目標に向かって一丸となって頑張る高校の吹奏楽も素敵ですが、少し大人になり、「楽しみ、楽しませる」ために演奏活動を続けるのもまた違った良さがありますよね。

現在は、専門学校ESPエンタテインメント東京の管楽器リペアコースに所属している流石さん。入学の理由を聞いてみました。

 

「ずっと楽器をやってきたので、楽器に関する仕事に携わりたいと思っていました。もちろん、プレイヤーとして演奏するのも楽しいのですが、高校時代に楽器を修理してくれる楽器屋さんの姿を間近で見たとき、『リペアって楽しそうだな』と思い、リペアの仕事を志すようになりました。将来はリペアマンになって、私の修理した楽器でいい演奏をしてもらうこと、修理で人に喜んでもらうことが夢です。そして、私自身がそうだったように、誰かが私のリペアする姿を見て『リペアの仕事をしてみたい』と思ってくれたらいいなと思います」

 

↑クラリネットでソロを吹く流石さん。かっこいい〜!

 

ESPウインドオーケストラには流石さんの他にも、吹奏楽部出身で、大きな夢を抱いて集まってきているメンバーがたくさんいます。ぜひESPウインドオーケストラの活動に注目してくださいね!

 

●専門学校ESPエンタテインメント東京公式サイト

 

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