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インタビュー ニュース その他 2018.06.08

【吹奏楽の聖地】普門館へ行ってきた

朝日新聞デジタル連載「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」の取材で、普門館(ふもんかん)へ行ってまいりました!

場所は、東京都杉並区。地下鉄丸ノ内線方南町駅から徒歩7分ほどのところにあります。

 

↑この外観、キャラが立ちすぎています!

 

普門館といえば、2011年まで全日本吹奏楽コンクール(中学校の部・高校の部)が開催され、「吹奏楽の甲子園」「吹奏楽の聖地」と呼ばれたホールです。

 

キャパシティはなんと5000人! 現在、全日本吹奏楽コンクール(中学校の部・高校の部)に使用されている名古屋国際会議場センチュリーホールはキャパシティ3000人ですから、その巨大さがわかりますよね。

 

もし会場が普門館のままだったら、チケットの争奪戦も少しはマシだったかも…(ボソッ

 

↑客席はとにかくでかい! 横に広いのが特徴でしょうか。ステージもめちゃくちゃ広いです。

 

当時、全国の中高生は「目指せ普門館!」を合言葉に練習に打ち込んできました。ところが、2011年の東日本大震災を経て、耐震強度の問題、建築基準法の問題(地域的に建て替えができない)が出てきてしまい、全国大会が名古屋に変わったという経緯があります。

 

そして、普門館は今年中に取り壊されることが決まっています。

 

↑英訳すると「FUMON HALL」になるということを初めて知りました。

 

そんな普門館でオザワ部長は東京佼成ウインドオーケストラのテナーサックス奏者・松井宏幸さんにインタビューしました!

撮影は普門館の外側とステージで。しかも、そのままあの伝説の黒光りするステージの上でインタビュー!

 

↑特徴的な反響板と黒光りする床。これを見て「懐かしい!」と思う方もいらっしゃるのでは?

 

いやぁ、興奮してしまいました…。

 

こんな個性的で「聖地」の名にふさわしいホールがなくなってしまうなんて、本当に寂しいですね。

 

↑普門館は東京佼成ウインドオーケストラのホームグラウンドでもあります。

 

記事は6月13日22時ごろに公開される予定です。

埼玉栄高校出身の松井さんの普門館との出会いや縁、心に残る恩師の言葉…ぜひお読みください!

 

 

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