オザワ部長の注目吹部ルポ!

高校 2018.07.13

【全国金賞30回】淀工に行ってきた!

すでに記事が公開されていますが、朝日新聞デジタル連載「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」で、大阪府立淀川工科高校吹奏楽部を取材してまいりました!

顧問は言うまでもなく、「丸ちゃん」こと丸谷明夫先生です。

 

 

 

実は、淀工を訪れるのはこれが初めて。ドキドキワクワクで大阪の中心部から地下鉄に乗り、守口駅へ。

大阪を含めた西日本に大雨が降ったタイミングだったので、新幹線はちゃんと動くか、大阪市内は大丈夫か…という意味でもドキドキでした。ただ、淀工は淀川のすぐそばにあるものの、洪水などの被害はなかったようで、取材も無事にできました。

 

 

吹奏楽部の練習場は、敷地の片隅にある専用練習場、リハーサルホール

ここに200人以上の部員が集まって練習をしています。人口密度がかなり高いです。

工業系の学校だけに、男子部員が3分の2以上を占めていますが、今や強豪校の中でもかなり異色の存在ですね。ちなみに、半数以上が高校から楽器を始めた初心者です。

 

 

丸谷先生の指導の最中には、笑い声も響き、部員の皆さんは思ったことがあると積極的に発言しているのが印象的でした。

もちろん、厳しい面もあるとは思いますが、ガチガチの硬直した部活ではありません。それは淀工のサウンドにも現れていると思います。

 

ちなみに、上の写真のピッコロの女子は、昨年の『吹奏楽の星』(朝日新聞出版)の表紙写真の方でした!

 

 

取材後には、丸谷先生行きつけの喫茶店でお話しさせていただきました。

あれこれ細かいことは書けませんが、やはり丸谷先生は素晴らしい指導者だなぁと改めて思いました。

 

キングレコードのCD「オザワ部長presents 全日本吹奏楽コンクール名演ベスト」で丸谷先生にインタビューし、ライナーノーツを書いたのですが、それについて「(吹奏楽に対して)愛がある」と褒めてくださったのがとても嬉しかったです。

 

 

今度は「吹部ノート」で取材させていただけたら…と思いながら、淀工を後にしました。

部員全員の部活ノートを丸谷先生が毎日チェックする、という淀工のやり方が、「吹部ノート」という本ができたきっかけのひとつでもあったからです。

 

実現するといいなぁ。

 

なお、「奏でるコトバ、響くココロ 吹部名言集」淀工編は7月25日にも第2回が公開予定です。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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