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コンサート イベント 2018.08.31

【打楽器パート必見必聴】アレクセイ・ゲラシメス日本初上陸【あの名曲を演奏!】

日本国内のソロコンテストや演奏会でも頻繁に取り上げられるパーカッションの人気定番曲《アスヴェンチュラス》

この曲を作曲したドイツ人の打楽器奏者・作曲家、アレクセイ・ゲラシメスの初来日が決定!

2018年11月、埼玉と名古屋でコンサートを行います。

 

©Nikolaj_Lund

 

この《アスヴェンチュラス》をゲラシメス本人が演奏している動画は、YouTubeで再生回数18万回を突破!

 

動画を観ているだけでも、現代的な洗練の中にプリミティブな衝動がうごめいているかのような世界観、そして、卓越したテクニックに引き込まれてしまいますが、今回の来日コンサートではその演奏を生で観ることができるのです。

 

 

 

演奏されるのは《アスヴェンチュラス》以外に、録音された音源をバックに2本のマラカスで演奏する《マラカスとテープのための“テマスカル”》(ハビエル・アルバレス)、人気作曲家・マリンバ奏者であるネボイジャ・ヨハン・ジヴコヴィッチ作曲の《イリヤーシュ》、水を少し入れたボトルだけで演奏する《ソウル・オブ・ボトル》(ゲラシメス)、スティックと録音音源で聴かせる《バッド・タッチ》(ケーシー・カンジェローシ)などなど、実に刺激的な曲目が並んでいます。

 

また、日本初演となるゲラシメスの自作曲も3曲が演奏予定。

 

世界を舞台に活躍するプレイヤーの演奏は、きっと聴く者の心と感性を震わせ、音楽的想像力をかき立ててくれることでしょう。

特に、吹奏楽部や楽団の打楽器パートの皆さんは必見必聴ですよ!

 

ぜひ会場でしか体験できない感動を味わってください!

 

©Nikolaj_Lund

 

 

【プログラム】

アレクセイ・ゲラシメス:アスヴェンチュラス
Alexej Gerassimez: Asventuras (Snare Drum)

アレクセイ・ゲラシメス:スピラトン / 日本初演
Alexej Gerassimez: Spiraton / Japan Premiere

ハビエル・アルバレス:マラカスとテープのためのテマスカル
Javier Alvarez: Temazcal (Maracas and Tape) 

マーク・グレントワース:ギルバートのためのブルース
Mark Glentworth: Blues for Gilbert (Vibraphone)

**休憩**

ネボイジャ・ヨハン・ジヴコヴィッチ:イリヤーシュ
Nebojsa Zivkovic: Ilijas (Marimba) 

アレクセイ・ゲラシメス:ソウル・オブ・ボトル / 日本初演
Alexej Gerassimez: Soul of Bottle / Japan Premiere 

アレクセイ・ゲラシメス:エラウィ / 日本初演
Alexej Gerassimez: Eravie (Marimba) / Japan Premiere

ケーシー・カンジェローシ:バッドタッチ
Casey Cangelosi: Bad Touch (stick and tape)

ヤニス・クセナキス:ルボンB
Iannis Xenakis: Rebonds B (Drums) 

 

【公演日程】

2018年11月4日(日)  埼玉
15:00開演/14:30開場  彩の国さいたま芸術劇場小ホール(さいたま)
終演後、アフタートークあり(通訳有)
チケット:3,300円/U-25 2,000円(全席自由) 発売中
お問い合わせ:公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 Tel. 048-858-5500
詳細:http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5160
2018年11月5日(月)  名古屋
18:15開演/18:45開場 宗次ホール(名古屋)
チケット:一般3,500円/学生2,100円(全席自由) 発売中
お問い合わせ:宗次ホール Tel. 052-265-1718
詳細:http://www.munetsuguhall.com/calendar2/201811a.php

その他、大学でのマスタークラス、ミニコンサートを予定
来日公演情報 http://okamura-co.com/concerts/ag2018/

 

 

【プロフィール】

1987年ドイツのエッセン生まれ。打楽器奏者として多面的な活動を展開している。クラシックから現代作品、ジャズ、ミニマル音楽をレパートリーとするが、それだけでなく、作曲家としてレパートリーをさらに拡大している。
NDR北ドイツ放響、ハノーヴァー放送オーケストラ、バイエルン放響,ボンのベートーヴェンオーケストラ、シュツットガルト放送オケ、ベルリン響などのオーケストラとソリストとして共演。G.アルブレヒト、C.ヤーヴィリ、E.G.ヤンセン、M. タバシュニクなどの指揮者と共演。
ソロ演奏や自らの打楽器グループとともにメルケンブルク音楽祭やベートーヴェン音楽祭(ボン)等に参加するほか、室内楽グループとの共演も各地で行っている。2015-16年シーズンでは、バイエルン放送が主催している室内楽シリーズやフランクフルトのアルテオーパー、ドイツラジオ放送局主催のケルンでの公演に参加。15年には、国立青少年バレエ団のハンブルク公演で初共演を実現するほか、ニュージーランドの作曲家ジョン・プサタスが作曲で参加した映画『ノーマンズ・ランド』の音楽を演奏した。
さらに、打楽器の可能性を知ってもらうため、できる限りさまざまな聴衆に向け、芸術的探究心と歓びを共有する機会を多くもっている。時には音楽と関わりのない道具、例えばブレーキ盤、樽、水中プロペラなどをいつも使う打楽器にとりまぜて使ったりする。
日常生活に密接した音やリズムからインスピレーションをもらい、伝統的な音楽や新しく思いついた音楽に多様な音楽様式を組合せ、聴衆に耳新しい音楽を届ける努力を惜しまない。自身の作品は、リズムや音の響きの可能性を追求した独創的なものである。12年にGENUINからリリースされた初CDには自身の作品も含まれていて、好評を得た。
コンクール受賞歴としては、14年ミュンヘン国際コンクール第2位、10年ドイツ音楽コンクール第1位、10年TROMP打楽器コンクール第1位、聴衆賞、批評家賞を受賞。
ケルン音楽大学とハンス・アイスラー音楽大学でクリスチャン・ローデルブルクとシュテファン・ヒューゲ各氏に師事。さらに、ミュンヘンの音楽芸術大学では、ペーター・サディオに師事した。イギリスのバーミンガム音楽大学では、ゲスト講師として後進の指導にあたっている。2017年11月よりドイツ国立ミュンヘン音楽・演劇大学(ミュンヘン音楽大学)の教授、彼の師であるペーター・サードロの功績を継いでいる。現在ベルリン在住。
HP: http://alexejgerassimez.de/wp/

 

©Nikolaj_Lund

 

 

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